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数々の受賞がある「幼児の城」の設計で「モンゴルの草原」をイメージしています。
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画家のべべさんの絵が元気とパワーをくれます。
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作業スペースや、休憩コーナー、アートルーム、相談室など、活動に適した空間があります。
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都会の子どもたちに難しくなっている生き物や土に触れることを大切にしたポニーや畑を介在した発達支援プログラムを提供します。
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こどもたち一人一人に個別支援計画を作成します。お子さん本人や保護者の方とも相談しながら、こどもたちに必要な支援を行っていきます。
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このデイサービスは障がいのあるこどもの母親が立ち上げました。「自分のこどものためにこんな場所がほしい」という思いか らスタートしています。母親の視点、家族の視点を大切にしています。こどもの成長と共に、悩みは変化していきます。ご家族と一緒に考えていくことができたらと思います。
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障がいのあるきょうだいをもつスタッフが働いています。きょうだいを支援する視点をもち、きょうだいも一緒に参加できるオープンデー、ハロウィンなどのプログラムを行っています。
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普段の教室プログラムに加え、スペシャルプログラムを用意しています。施設の外に出ていき、社会の中で学ぶ機会があります。
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ナナの家グループが主催する「多摩川乗馬会」は「違いを認め合う社会を求めて」がテーマです。障がいの有無にかかわらず、楽しい時間がもてる乗馬と交流の機会を地域に提供しています。たくさんのこどもたちが楽しみに参加しています。
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ハロウィンのイベントは地域のお店や施設などの協力のもと、おたがいに楽しむことができる行事として続いています。
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カフェのお仕事体験は店員として地域の方と交流する大きな機会になっています。
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